白亜紀の雨
遠 望
ブルースな店
春 雷
漆黒の扉
黄  砂
だから、どうだって言うのさ
寒 空 考

かつて夕陽の中に佇む君は

山頭火をまねて (1)

赤い戦場の君が最後に見た夢についての考察
君と君が飛び立つ時

白亜紀の雨

桶狭間にて、56人目の藤吉郎
紅  蓮

桜吹雪く時

山頭火をまねて (2)

do_pi_can   ド・ピーカン  どぴーかん  さて、これから  詩  小説  エッセイ  メールマガジン