路上の君に出会う時
「路上の君に出会う時」
「この町」
「空の揺らぎに時を聴く」
この駅で,昨日,流血事件があったと言っても
「千葉紀行」
この場所に part2
「夏の終わりの雨中」
「十五夜前後の月」
夏休みの終わる時
サンマというもの
季節が変わると風が吹く
「空洞列車」
「希望の旅」
海があなたを受容するのは,あなたが....
「パンが焼けた」
そこに君の心がわだかまっている
だって,ミゲルは恋が上手いのだもの
「朝を待つ」
友よ ― 不確かな街からの手紙 ―

do_pi_can   ド・ピーカン  どぴーかん  さて、これから  詩  小説  エッセイ  メールマガジン

「夜の音」
フジコ、俺は切れる寸前だ